昔は無かった?現代人特有の新しいニキビ原因とは!?

この前ふと ネットニュースを見ていた時、

「現代人は、低体温の人が多い」 と書かれていました。

 

  低体温」とは、

体温が34度から35度台と低めの状態をいいます。

 

f:id:ballbasketyonn:20170623153450j:plain

 

一般的に37度の体温状態が、免疫力や代謝も活発になり、

人間の活動に最も適した体温といわれています。

 

 

話は少し変わりますが鳥の場合、

空を飛ぶ鳥と飛ばない鳥の違いは、

体温と関係があると言われています。

 

どの鳥も体温は41度Cから43度Cですが、

41度Cないと空を飛べません。

 

例)

ニワトリ : 40度C コウモリ : 

41度C 白鳥   : 42度C スズメ  : 43度C

 

 

すなわち、

鳥は空を飛ぶために、体温をあげているのです。

 

コウモリは普段は30度C台ですが、

飛ぶ前にブルブルと体を動かして体温を

41度Cにあげてから飛んでいるのだそうです。

 

ここで、

何が言いたいのか?

 

それは、

体温の低い鳥が空を飛べないのと同じように

私たち人間も低体温だと日常の活動もできなくなってきます。

 

すなわち、

 

体温の低い人間は血流も悪くなり、

老廃物が 排出されにくくなり、

代謝機能が 低下し、ニキビが出来やすくなります。

 

このような状態では、

いくら質の良いスキンケアをしても

中々効果は出にくいです。

 

最近このニキビの原因となる

低体温の人が急増しているといいます。

 

f:id:ballbasketyonn:20170623152855j:plain

 

低体温の原因はいくつか考えられていますが、

主なものとしては次のとおりです。

 

①加工食品や油分が多い食事が多い

②カロリーが高く、栄養のバランスが取れていない食事が多い

③鉄分やミネラルが不足しがちである

④喫煙と飲酒の習慣がある

⑤睡眠不足である。

昼夜逆転生活である。

⑦運動不足である

⑧下着などは薄手のものが多い

⑨生理周期が安定していない

 

これに、

2つ以上当てはまった方は

低体温になってしまいがちなので要注意です。

 

そもそも

まず低体温になる根本的な原因は

ATP(アデノシン三リン酸)というものが関係しています。

 

f:id:ballbasketyonn:20170623152912j:plain

ATPは自在に体を動かしたり、新陳代謝をはじめ、

傷・怪我の修復など いつでもどこからでも即時に対応できるように用いられます。

 

ATPがどのように作られるかといいますと、

ミトコンドリアという器官で作られています。  

 

中学校や高校で、ミトコンドリアという

言葉を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?

 

このミトコンドリアは一部の例外を除き、

私達の細胞すべてに備わっています。

 

そして、

 

ミトコンドリアで食べ物から作られたグルコースから

水素を取り出し人のエネルギー源となる

ATPと体温を ここで作っています。

 

すなわち、

 

体温を作るのも、

免疫システムを動かすのも全てATPなのです。

 

 

 しかし、

先ほど挙げたこれらの原因↓↓

 

①加工食品や油分が多い食事が多い

②カロリーが高く、栄養のバランスが取れていない食事が多い

③鉄分やミネラルが不足しがちである

④喫煙と飲酒の習慣がある

⑤睡眠不足である。

昼夜逆転生活である。

⑦運動不足である

⑧下着などは薄手のものが多い

⑨生理周期が安定していない

 

 によって、

 ATP不足になってしまい体温の低下を招くのです。

 

従って、

ATPが不足することで

 

お肌に必要な栄養分も十分に吸収できなくなり

老廃物の処理も出来なくなるのです。

 

 さらに、

 

 ヒトの平均体温は36.5℃と いわれていますが、

体温が1℃下がるだけで免疫力が 30%も下がります。

 

なので、

 

体温が低いだけで、

ニキビの原因となるアクネ菌

少し肌についているだけでもすぐにニキビが出来てしまいます。

 

 

 ここまで読んできてニキビは、

 

「スキンケアだけでニキビを治すのは難しい」

「低体温はニキビのもと」

 

ということが、

分かってきたのではないでしょうか?

 

つまり、

 

ニキビしらずになる為には、

低体温を防ぎ基礎体温を上げること

 

が物凄く大切です。

 

 

基礎体温を上げることなんてできるの?」

 

 

と思っている人もいるかも

しれませんが以下のことを

意識していけば基礎体温を上げることが出来ます。

 

 

実際に以下のことを意識し続けた結果、

35.9度の低体温の人が

36.6度まで基礎体温を上げることが出来ました

 

 

では、

どうすればよいのか?

 

 

①冷たい飲み物は一気飲みしない。

 

f:id:ballbasketyonn:20170623152730j:plain

 

冷たいものを一気に口にすると体を冷やすだけでなく、

内臓機能を低下させ、消化不良や下痢、胃もたれしてしまいます。

冷たい飲み物を飲むときは少量ずつゆっくり飲むようにしましょう。

 

 

食品添加物の多いお菓子、レトルト、加工食品は避ける

f:id:ballbasketyonn:20170623152834j:plain

 

血液循環を悪くし、低体温の原因になります。

 

 

③口にする食品を選ぶ

 

冷え性対策に効果的な食べ物↓↓

とうがらし 、しょうが 、にんにく、 たまねぎ 、

にんじん 、青魚 、えび 、かぼちゃ 、納豆 、牛肉  

 

冷え性に良くない食べ物↓↓

きゅうり なす トマト ほうれん草 大根 アサリ 鮭 海藻 梨 柿 みかん  

 

もし、

冷え性に良くない食べ物を食べる時は、

出来るだけ加熱して 食べるように心がけましょう!

 

 

④おなかいっぱい食べない

 f:id:ballbasketyonn:20170623152818j:plain

 

食べ過ぎは胃腸に送り込む血液循環を悪化させ、

消化不良や胃もたれになり、便秘や下痢の原因にもなります。

 

 

⑤コーヒーや紅茶を飲みすぎない

 

冷え・むくみ体質の人は

余計に症状が悪化してしまう可能性があります。

飲み過ぎには注意しましょう。

 

 

⑦食べないダイエットはやめる

 

f:id:ballbasketyonn:20170623152803j:plain

食事をしないと体温が上がりにくくなり、

基礎体温も下がり

脂肪も燃焼しにくい体になります。

 

 

⑧半身浴をする

 

f:id:ballbasketyonn:20170623152756j:plain

血行を促進することで、

内臓機能の働きを良くし代謝も上がります。

 

温度は40度くらいで、

20分間が理想ですね。

 

お湯の高さはみぞおち付近から

下の下半身をじっくり温めると、

心臓に負担をかけることなく身体を温めて低体温を改善することが可能です。  

 

音楽を聴いたり本を読んだり、

何か勉強をしたりしながら過ごすと

案外20分はすぐに過ぎます。

 

また、

半身浴ではたくさんの水分が失われますので、

 

10分に1回と、お風呂上りには

水分補給を忘れないようにしましょう。

 

 

⑨ストレッチをする

 

f:id:ballbasketyonn:20170623152736j:plain

体ストレッチは血液やリンパの流れを促進させます。

 

 

1、あぐらをかく状態で座り、

足の裏と裏を合わせて、

股関節を伸ばすストレッチ。

 

膝を床につけるイメージで

何度も上下にパタパタと動かす。

×50回(上下で一回なのですぐ終わります。)

 

 

2.座った状態で両足を延ばしてつま先を

両手で触る感じで太ももの裏を伸ばしてあげます。

 

限界のところで30秒間キープ×3回

 

 

3.開脚して、太ももの内側の筋が伸ばす。

 

筋がピーンと伸びるところまで開き

そこからから30秒キープ×3回

 

 

 

⑩適度な運動をする

 

f:id:ballbasketyonn:20170623152748p:plain

1日30分のウォーキング

または、

1日15分のマラソン

 

 

スクワット15回×3セット

 

これだけでも、

基礎体温を上げるには十分な運動です。

 

実際にこれを1か月やっただけで、

基礎体温が0.5度も上がった人もいるほど効果的です。

 

 

また、

 

 

基礎代謝が上がると単にニキビが治りやすく、

出来にくくなるだけではなく

お肌にハリも出てきます。

 

 

さらに、

 

 

 スクワットによって下半身の脂肪が筋肉に変わるので、

ダイエット効果も期待できます。

 

 

肌もきれいになって、

痩せられるなんて

一石二鳥ですね!!

 

 

ここまで、

やるべきことを10個挙げてきましたが、

全部をいきなりやるのは大変だと思います。

 

まずは1つ、2つと、 無理のない範囲で始め、

余裕が出来たら少しずつ増やしていくようにしましょう。

 

 

「継続は力なりです。」

 

 

毎日少しずつでも欠かさずにやっていけば、

絶対に効果は現れてきますので、

今日からやっていきましょう!